ミミ日和

日々の気づきや、勉強になったことを記録するブログです。

大人のための「困った感情」のトリセツ 水島 広子 著

 今日はこちらの本をご紹介。

大人のための「困った感情」のトリセツ

大人のための「困った感情」のトリセツ

 

 

 

ただ訴えるだけでは変化はおきない。

 

 

 

例:「お前が子供を産め!」というヤジには、「子供がほしいのにできない人が今の言葉を聞いたら悲しいでしょうね」と言えば、多くの人の共感を得られるはず。

 

 

水島先生、さすがです。

ただセクハラ!と権利を主張するだけよりも、味方になってくれる人は多いというお考え、とても勉強になりました。